中村歯科医院

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無糖の炭酸水がむし歯の原因?

最近はどこのコンビニでもペットボトルの炭酸水が販売されるようになりました。街中でもお茶やお水替わりに飲んでいる人の姿もよく見かけます。

この炭酸水ですが、歯にとっては、注意が必要です。

酸性とアルカリ性をあらわすのがpHですが、普通の水や牛乳はpH7です。そして歯のエナメル質はpHが5を下回るとダメージを受けやすくなるとされています。オレンジジュースやワインはpH4前後、そしてコーラはpH2.2にもなるとされています。

最近よく販売されている、炭酸水にフルーツフレイバーが添加されたものの中にはpH3程度のものもあるそうです。

特に、少しずつ接摂取するような飲み方をすると、口の中が常に酸性に傾いた状態になり、むし歯にもなりやすくなってしまいます。

歯のエナメル質は、一度破壊されると二度と再生することはありません。一生使う大切な歯ですので、普段の水分摂取にも気をつけましょう。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

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