中村歯科医院

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マスクの着用があたりまえな状況となってきていますが、日本歯科医師会の専務理事によると、「マスクを着用することで話をしたり、口を動かしたりする機会が減ることに加え、口呼吸が増えることも指摘され、だ液の分泌量が減る傾向にあります。すると、口内細菌がたまりやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。口臭が気になることもあります」とマスクの問題点への注意をうながしています。

マスクの着用が避けられない今、できるだけ歯のケアを怠らないように気をつけましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

最近の矯正治療における大きな変化は、「マウスピース式」の矯正方法は普及してきたことです。従来のワイヤーと金具を使った装置は、「取り外せない」「口内炎ができやすい」「見た目が気になる」など患者様からの不満も少なくありませんでした。

これらの短所を一気に改善したのがマウスピース式の矯正装置です。

食事や歯磨きの時は取り外せる、見た目が目立たない、口内炎になりにくい、などの長所が評価され、世界中で急速に普及しています。

当院では、子供向けの矯正にもマウスピース矯正を導入しており、虫歯のリスクが大幅に低下するなど、そのメリットを実感しています。

一昔前と比べて、飛躍的に快適に矯正治療ができるようになっていますので、歯並びやかみ合わせが気になる方は、一度お気軽にご相談ください。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

歯を失いたくなければ虫歯や歯周病を予防すればいい。そして、虫歯や歯周病といえば、お口の中にある細菌が原因なので、徹底的に歯磨きをして、定期的に歯医者さんでクリーニングを受ければ絶対予防できる、と思われている方も多いかもしれません。

しかし、実際には虫歯と歯周病以外にも歯を失う原因があります。その大きな要因が噛み合わせです。噛み合わせのバランスがアンバランスだと、特定の歯にばかり強い力が集中してしまい、歯を支えている骨が耐えきれずに痩せてしまいます。

歯を失わないために予防するには、歯磨き、歯医者さんでのクリーニングに加えて、正しい噛み合わせ(歯並び)が大切です。

もともとの歯並びに問題がある場合や、かぶせものの高さが合っていない場合など要因は様々です。当院の検診では、噛み合わせのバランスも診ていますので、まずは定期的な受診をこころがけましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

当院に最近増えているご相談は、成人の方から「今から歯列矯正始められますか?」というものです。

実際にお話をうかがうと、「毎日マスクを着けている、そのマスクの下で矯正治療を進めたい」というお声が多く聞かれます。特に、接客に携わる方にとっては、絶好の機会、と捉えられており、ご相談件数も増えています。

矯正治療は、見た目が改善されるのはもちろん、歯ブラシが正しく当たりやすくなるため、虫歯や歯周病の予防効果も断然高まります。また、正しくない噛み合わせが原因で歯を失うケースも少なくありませんが、噛み合わせについても改善できるのが矯正治療です。

しばらくマスクは手放せないであろう今、矯正治療を始めてみませんか?

当院では女医の副院長(矯正医)が、ご相談から治療まで行っております。お気軽にご相談ください。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

NHKの報道によると、コロナの影響から、自己判断で歯の治療を中断する患者さんが少なくなく、その結果、抜歯しなといけないところまで悪化してしまったケースなども報告されているそうです。

歯の治療は、適切なタイミングや、間隔があります。例えば、虫歯治療の途中に、最終的な詰め物などができあがるまでの間、仮のフタをすることがあります。この仮のフタの期間が長期間続いてしまうと、フタのすき間からばい菌が入り、感染が起こることがあります。

どうしても通院できない場合は、電話で相談するなどして、自己判断はしないようにしましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

歯磨きさえ完璧にがんばれば、歯を失う可能性はゼロか、というと残念ながらそうではなりません。確かに歯を失う原因の多くはむし歯や歯周病、つまり細菌が原因となるものです。ところが実際にはむし歯と歯周病以外にも歯を失う原因が存在します。

その1つが破折とよばれる、歯が割れてしまうものです。主に、眠っている間のくいしばりや歯ぎしりなどが原因となり、特定の歯に過度に力が加わることで、歯にヒビ割れができるものです。歯は割れてしまうと抜く以外に痛みを取り除く方法はありません。

大切なのは、歯を抜いた後、どう処置するかです。適切に処置すれば、周りの歯は健康な状態を維持することも十分に可能です。入れ歯やブリッジは、残っている隣の歯に大きな負担をかけて歯を補う治療方法です。やがて、隣の歯がダメになるケースがほとんどです。この連鎖によって、入れ歯のサイズが大きくなっていき、最終的には総入れ歯になります。

この負の連鎖を断ち切るために1960年代から行われている治療方法がインプラントです。すでに60年近い歴史がある治療方法で、日本のような国民皆保険の保険診療がない国々では、歯を失った際の第一選択して広く普及しています。

インプラント治療は残っている歯を健全に保つ上で最善の治療方法ですが、天然の歯と同様に歯周病(インプラント周囲炎)にかかるリスクがあるため、歯周病同様に定期的なクリーニングやメンテナンスを受けることが大切です。

歯を失った場合は、担当医とよく相談し、どのような治療選択肢があるのか説明を受けてから治療するようにしましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

新型コロナウイルスの影響で、「歯科の受診は控えたほうがいいの?」という相談を受けることがあります。

まず、歯科医院で飛沫感染があるのでは?というのは誤った認識です。歯科医院では、唾液や血液に触れる場面があるため、はるかに以前から、様々なウイルス感染症への対策がしっかりと施されています。全国には7万件近い歯科医院があります。しかし、いまだに歯科医院における患者さんへの新型コロナウイルスへの院内感染は報告されていません。感染対策が当たり前の手順として徹底されていることがその原因だと考えて良いでしょう。

次に、受診を控えることのリスクがあります。お口の中が不衛生だと様々な病気にかかるリスクが高まることはすでに実証されています。実際に患者さんの中でも受診の間隔があいてしまうと、歯石(歯磨きでは除去できない)が見られるケースが多数あります。

健康を損なうことのないよう、自己判断での受診控えはないようにしましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

脳梗塞が原因で半身麻痺となり要介護生活を送っているのは、高齢者に限らず40代でも決して珍しくはありません。

脳梗塞や心筋梗塞など循環器系の病気は、突然、本人はもちろん、その家族や周囲の関係者の生活を一変させてしまうだけの影響力があります。

現在、絶対確実な予防方法はないものの、歯周病との関係が年々明らかになっています。歯グキ周辺の血管から、歯周病菌が作用することが原因とされています。

脳梗塞や心筋梗塞を予防ためにできることとして、歯周病治療とその予防があります。歯周病は歴史も長いため、治療方法や予防方法が確立されている病気です。

しかし、自覚症状がほとんどないため、気づいた時にはすでに重度の歯周病だった、というケースが今でも非常に多くみられます。

ぜひ、歯周病専門医や歯周病学会認定歯科衛生士の在籍するクリニックで、定期的な検診や、歯のクリーニングをこころがけましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

歯ブラシさえしっかりしておけば、歯医者に行く必要はない、とお考えの方も少なくないかと思います。

細菌とその代謝物のかたまりである歯垢(プラーク)はむし歯や歯周病の原因となりますが、歯ブラシだけの除去できる歯垢は58%、というデータがあります。つまり、半分は除去できていないのです。

その大きな理由が、歯と歯の間や、歯と歯グキの境目など、磨き残しが発生しやすい場所があるためなのです。

歯ブラシとフロスを併用すると、除去できる歯垢は86%にまでなります。

歯には前・後・左・右と4つの面がありますが、歯ブラシが除去できるのはこのうち前・後だけなのです。

当院では、正しいフロスや歯間ブラシの使い方を歯科衛生士がお伝えするようにしています。また、歯や歯グキの状態に合わせた歯ブラシ選びなども常時行っておりますので、お気軽にご相談ください。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

お子様が寝る前にポカリスエットを1杯飲んでから寝ることで、寝ている間の水分補給を、というキャンペーンが行われています。

ただしこれは、歯科医師としては「待った!」と言わざるを得ません。

例えば、ペットボトル(500ml)。のポカリスエットにはスティックシュガー約11本分の砂糖が含まれています。

歯磨きをしたとしても、寝ている間は唾液の自浄作用が弱まるため、むし歯や歯肉炎などのリスクが高まります。

今日からは就寝前には砂糖を含まない飲み物を摂るようにしましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

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