中村歯科医院

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みなさんは毎日しっかり眠れていますか?

 

多くの人が悩んでいるドライマウス(口腔乾燥症)ですが、実は唾液の量と睡眠は密接に関わっていることが分かっています。

 

唾液は血液の成分から作られています。

 

唾液の分泌のためには水分をとることはもちろんですが、良質な血液を作れる環境を整えることもとても大切なのです。

 

血液は睡眠中に骨髄の中で作られます。

 

そのため、睡眠不足が続くと新しい血液が作られず、体内には古い血液が循環します。
これにより、唾液の分泌量が減少してしまいます。

 

睡眠不足は注意力を低下させたり、免疫を下げて風邪を引く原因にもなるので、しっかり睡眠をとれるように工夫していきましょう。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

歯周病の原因と言えばしっかり歯磨きできていないことが一番に思い浮かぶと思いますが、実はお酒も関わっていることをご存知でしたか?

 

もちろん個人差はありますが、酔った状態ではほとんどの方がブラッシングがおろそかになってしまい磨き残しが増えてしまいます。もし飲みすぎて歯磨きをせず寝るようなことがあれば歯周病リスクが一気に高まります。

 

さらにお酒はpHが低いので、日常的に多量のお酒を飲んでいると歯が溶けてしまうリスクがあります。歯が溶けたり柔らかくなるとプラークがつきやすくなりますし、むし歯にも繋がります。

 

もう1つ考えられるのは炎症の増強です。

アルコールを接種すると血管拡張作用によって血流がよくなり、歯周病の炎症も増強することがあります。習慣的に炎症が増強されると、歯を支えている骨の破壊が進んでしまうのです。

 

お酒そのものが歯周病を引き起こすことはありませんが、日常的に多量のアルコールを摂取することは歯周病の悪化に繋がることがあります。

健康のためにもお酒は飲みすぎず適度にし、飲んだあとはしっかり歯磨きをすることを徹底しましょう。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

二次カリエスという言葉を聞いたことがありますか?

 

既に虫歯治療をしている詰め物や被せ物の隙間から再びむし歯(カリエス)になることです。

 

詰め物や被せ物をするとどうしても僅かな段差ができます。
毎日の歯磨きを丁寧に行わないとその段差にプラークが溜まり、むし歯になっていきます。

 

また、詰め物や被せ物が劣化すると隙間ができ、むし歯菌が侵入してきます。
特に保険適用の素材は劣化しやすいので注意が必要です。

 

神経をとっている歯は痛みを感じることがありません。

そのため二次カリエスになっていても分からず、気づいたときには中で大きく広がって抜歯しないといけなくなったという例もよくあります。

 

ワンタフトブラシや歯間ブラシ、フロスなどを使って丁寧にケアすることが大切ですが、二次カリエスはなかなか自分では気づけません。

抜歯になる前に早期発見し、歯を守るためにも定期検診に通うようにしましょう。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

先日東京オリンピックが開催されました。
選手の奮闘に感動された方も多いのではないでしょうか。

 

その中でも今回金メダルをとった陸上の大橋選手や体操の村上選手が歯列矯正していることが話題になっています。

 

実は他にも大谷翔平選手や松坂大輔選手、宇野昌麿選手などたくさんのスポーツ選手が歯列矯正されています。

 

実はスポーツと歯は大きく関わっています。

かみ合わせが悪いと肩や腰の姿勢が崩れて力が入りづらくなります。

また、それによって集中力・持久力が低下し、パフォーマンスが落ちてしまいます。

 

もちろんスポーツ選手だけではなく、わたしたち一般人においても歯並びやかみ合わせが悪いと頭痛、肩こりの原因になるだけではなく、転倒リスクの増加、しっかり栄養をとれないことによる免疫力の低下へ直結します。

 

矯正治療中はもちろん違和感や不自由さもありますが、それでも治療をしているメダリストの姿を見ると、どれだけ大切なことがよく分かりますね。

 

歯並びやかみ合わせをしっかり整えることは健康寿命を伸ばすことに直結します。

当院には矯正治療専門のドクターが在籍していますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

歯を失う原因として1番多い歯周病ですが、子どもも発症することがあるというのをご存知ですか?

 

歯周病菌というのは、歯が存在しないと感染することがないので、歯が生える前のお子さんは歯周病菌を持っていません。

 

ですが、お父さんやお母さんからのスキンシップによって感染してしまうことがあります。

 

例えばお箸やスプーンを共有したり、口移しで食べ物を与えたりするととても危険です。
こういったスキンシップをすることはできるだけ避けましょう。

 

また、お子さんのためにも大人が歯周病の治療をしっかり受けることが大切です。

 

乳歯列が整う2才半ごろまでは要注意です。
歯並びが整わず、磨きづらいのに加えて生えたての歯は柔らかく、虫歯や歯周病になりやすいのです。

 

乳歯が歯周病になっているとそのあと生えてくる永久歯にも影響します。

 

お子さんを歯医者に慣れさせるためにも小さい頃から定期検診を受けることが大切です。
歯磨きの方法などもお伝えいたしますのでぜひご受診ください。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

インプラント治療を考えているけど、不安で踏み切れないという方も多いのではないでしょうか?

今日は安心してインプラント治療を受けられる医院の特徴についてご説明します。

 

まず、精密な検査が行われているか?が大切です。
インプラントは骨に埋め込むため、CTなどを使い、神経の位置をしっかり確認してから治療計画を立てる必要があります。

 

次に衛生面です。
不潔な環境で手術をすると傷口から感染してしまう原因になります。

滅菌処理されている器具を使い、出来るだけ使い捨てのものを使用していることが望ましいです。

 

そして1番大切なのは歯科医師の技術です。
インプラントは外科処置になるので、歯科医師の腕によって結果が大きく変わってきます。

当院では歯周病専門医である院長が、天然の歯を残すために養った専門知識や技術を活かして長く使えるインプラント治療をさせていただきます。

 

心配事やお悩みがある方はお気軽にご相談ください。
長くしっかり噛めるお口づくりのお手伝いをさせていただきます。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

お食事は毎日必ずすることです。

そのため、お口の健康にも大きく関わってきます。

今回は、健康なお口を作るため、気をつけたほうが良い食生活についてお話します。

 

①硬いものばかり食べる
柔らかいものばかりを食べるのも良くありませんが、あまりにも頻繁に硬いものばかり食べていると歯にダメージがかかって割れてしまうことがあります。

特に前歯でスルメなどを噛み切ると負担が大きいので気をつけましょう。

 

②間食が多い
お口の中に砂糖がある時間が長いとその分プラークがつき、虫歯や歯周病になりやすくなります。だらだら食べるのはやめましょう。

 

③すっぱいものをよく食べる
酢の物やワイン、ドレッシングなどを頻繁に口にすると酸によって歯が溶かされてきます。

その結果、知覚過敏などを起こしやすくなるので頻度には気をつけましょう。

 

歯磨きだけではなく、お食事からもお口の健康を意識することが大切です。
具体的にご指導することもできますので気になる方はご相談ください。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

「8020運動」という言葉を聞いたことはありますか?

厚生労働省や歯科医師会が行っている80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという働きかけです。

 

では実際に歯が20本以上残っているとどんな良いことがあるのでしょうか?

 

歯がないとしっかり噛めずに胃が荒れるのはもちろん、歯が20本以上残っている人に比べて19本以下で入れ歯なども使用していない人は、認知症の発症リスクが1.9倍、転倒するリスクが2.5倍になることが研究により分かっています。

 

このことから、両側の歯でしっかり噛むことがいかに健康に直結するかが分かりますね。

 

歯を失っていても入れ歯やインプラントなどを使い、しっかり噛める状態にすることが非常に大切です。

 

近年、健康寿命と平均寿命の差がよく話題になりますが、健康寿命をできるだけ伸ばすためにもしっかり歯のケアをして、定期検診に通うようにしましょう。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

骨は加齢と共に痩せてくるイメージがあると思いますが、顎の骨に関しては、若くてもある原因によって痩せてきます。

 

それは「歯がないこと」です。

 

通常、人は物を噛むたびに噛む力によって顎の骨が適度に刺激されます。
ただ、歯がないままにしている場合や、合わない入れ歯を使っている場合、その刺激が伝わらなくなります。

 

人間の身体は、刺激が与えられない部分はどんどん衰えていくため、しっかり噛めない状態が続くと顎の骨は痩せてきます。

 

このことからも分かるように歯がない部分をそのままにしておくのは危険です。

 

ご自身の歯と同じくらいの力で噛むためにはインプラントが有効です。
骨が痩せるとインプラントをするのが少し大変になるので早めに治療することをおすすめします。

 

ただ、長い間歯がない状態の方も、インプラントが出来ないわけではありません。
様々な方法がありますので、そのままにせず相談するようにしましょう。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

みなさんはいつもしっかり噛んでごはんを食べていますか?

そう聞かれてもあまり意識されたことのない方のほうが多いと思います。

 

忙しい日常の中で時間を気にして食事することも多いですが、しっかり噛むということは健康にも直結しています。噛む回数が少ないとメタボリックシンドロームに関わってくる肥満や生活習慣病になりやすくなります。

 

それだけではなく、しっかり噛むと健康寿命が伸びることも明らかになっています。

 

では、実際どれくらい噛めばいいのでしょうか?

 

目安としては1口ごとに30回です。厚生労働省も『カミング30』という名前で呼びかけているのですが、1口ごとに30回しっかり噛んでみてください。

実際にやってみると意外にしんどく、普段の噛む回数の少なさを実感されると思います。

 

しっかり噛むことにより、唾液も出てきやすいのでむし歯やドライマウスの予防にも繋がります。

 

もちろんしっかり噛むには健康な歯が必要不可欠です。

なるべく長く自分の歯で噛めるように定期検診は必ず受けましょう。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

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