中村歯科医院

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中村歯科医院では院内新聞をはじめました!!

様々な情報を患者さんに知ってもらえるように1ヶ月に一度配信していきますのでよろしくお願いいたします^ – ^

当院では、できるだけ歯を残す⇒それによって、いつまでもバランスよく食事ができる⇒その結果、健康なまま長生きできる、
というように、患者さんの一生涯を考えた治療方針で診療しています。

銀行のコマーシャルではありませんが、「ながーーいお付き合い」を前提とした治療をこころがいます。

歯を残すことを重視する当院において、無くてはならないのが、「MTAセメント」という虫歯治療後の穴をふさぐ歯科用セメントです。

従来は、虫歯が大きくなり歯の神経の近くにまで進行すると、炎症や腫れ、痛みなどの症状が出るため、「神経を取らざるをえない」という診断になりました。

神経を取られた歯は、まるで枯れ木のようになり、力などの刺激に対してとてももろくなってしまいます。

ところが、このような症状に対してMTAセメントを用いると、虫歯の穴を密閉するだけでなく、そのアルカリ成分が、歯の内部に入り込んだ虫歯菌を殺菌してくれるという効果もあるのです。
そのため、高い確率で神経を残すことが可能となりました。
さらに、セメントが硬まった後は中性となるため、体にもとても優しいのです。

YAMAKIN株式会社「TMR-MTA製品レポート」より

神経を取る治療と比べて、削る歯の量が少なくて済む、というメリットもあります。

患者さんの大切な歯をできるだけ残し、できるだけ長持ちするよう、国内外の最新・最善の治療方法を取り入れるようこころがけています。

「できるだけ歯を残したい」という方は、検診も行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

テレビのコマーシャルを見ていると、この歯磨き粉さえ使えば、歯周病が治る?!と思ってしまうような商品が少なくありません。

実際には、歯周病を歯磨き粉だけで治すことはできません。

歯周病は、歯と歯ぐきの間にある溝(歯周ポケット)の奥の方(直接目では見えない部分)にがんこに付着する「歯石」が原因となります。
ばい菌がこの歯石を住み家として増殖し、歯を支えている骨にダメージを与えます。
骨はなんとか身を守ろうとし、ばい菌から逃げようとして、減少していきます。

ですので、この歯周ポケットの奥にある歯石をきっちり取り除かない限りは、歯周病の改善は困難なのです。

歯ブラシが接触したぐらいでは、歯石はビクともしません。
歯科医院で、専用の器具を使ってていねいに除去する以外に方法はないのです。

「最近、歯ぐきから血が出る」「歯ぐきが下がったような気がする」という歯周病が疑われる症状がある場合は、まずは歯科医院を受診することをおすすめします。

虫歯や歯周病になりにくく、きれいな歯を保つためには、歯ブラシでは届かないところもクリーニングすることが大切です。

そこで、おすすめなのがエアフローです。エアフローとは、とても細かなパウダー状にした粉を、強力なジェット水流で歯に吹き付けて汚れを落とす器具のことてす。コーヒーやタバコなどによる着色の除去にも効果があります。最大の利点は、痛みがほとんど無いことです。さらに、歯の表面を傷付けることなく、まんべんなく徹底的にクリーニングできる点です。先進的な治療を行っている医院では導入が始まっています。

歯を長持ちさせる上で、歯科医院でのクリーニングを受けることは不可欠です。歯科医院で適切なクリーニングなどの管理を受けた場合、受けなかった場合では、10年後に失う歯の本数が平均的に6倍もの差がある、という研究もあるくらいです。

当院のスタッフも全員エアフローで定期的にクリーニングしていますよ。

どなたでも受けていただけるクリーニングとなりますので、お気軽にスタッフまでお声がけください。

エアフローでのクリーニングの動画(メーカーWebサイトより):

 

という質問を受けることがあるので、この場を借りてご説明させていただきます。

日本には約10万人の歯科医師がいます。

歯科医師10万人のうち、日本歯周病学会の会員はおよそ1万人です。学会に入会し、全国規模の学会や地域の学会などに参加することで、歯周病についての最新の情報を入手することができます。

さらに、このうち約900名が専門医として学会の認定を受けています。つまり、歯科医師100人に1人が歯周病専門医です。

歯周病学会だけでなく、他の医療分野の学会にも認定医や専門医の制度があります。

例えば、日本消化器内視鏡学会専門医であれば、胃カメラなどの扱い方に熟練している目安となります。専門医制度があるおかげで、患者さんにとっては「胃カメラ検査がより短時間で終わる」「胃の病気の見落としリスクが少ない」お医者さんを見つけやすくなります。

厚生労働省もこの点を推進していると考えられ、厚労省が認めた学会の専門医はその資格を広告(看板やホームページに掲載すること)が法律で認められています。

ちなみに、歯科分野では5つの学会が厚労省に専門医資格の広告を認められています(歯周病学会、口腔外科学会、小児歯科学会、歯科放射線学会、歯科麻酔学会)。

専門医を取得するには、熟練した技術があることを証明するために、症例(治療の過程を写真やレントゲン画像とともにまとめたもの)を学会に提出し、審査を受けることが義務付けられています。その他にも学会発表や論文作成など、専門医にふさわしい知識や治療技術があることを証明できなければなりません。

歯周病専門医は、できるだけ歯を残す、ことの専門家です。「歯周病なので、この先歯が残せるか不安」という方や、「歯ぐきから血が出る」「歯ぐきが最近下がってきた」などの症状がある方は、特に専門医の受診をおすすめします。

歯を支える骨が減ってしまうと、やがて歯がグラグラして抜けてしまう…。

これが歯周病の恐ろしいところです。しかし、ある程度の骨の減少であれば、減った骨を再生して増やす治療が可能となりました。2017年に厚生労働省に認可された医薬品は、このような歯周組織の再生に効果があり、当院でも使用を開始しています。

注意が必要なのは、ただ単に塗り薬や飲み薬のように誰にでも処置ができるわけではなく、「歯周外科」という専門的な外科処置を行うことが欠かせません。歯周病専門医が在籍するような医院であれば、普段から専門的な外科処置を行っています。日本歯周病学会のホームページなどの名簿を参考にされるとよいでしょう。

「最近、歯グキが下がってきた」などの症状がある方は、歯を支える骨が減っていることが疑われます。専門医のいる医院で早めの受診をおすすめします。

学会にて、歯周組織の解剖学についてレクチャーを行う当院院長。

注意事項)

全身疾患や服用中薬剤、また術前の診査により適応外となる場合がございます。

歯周組織の再生は、手術後の経過に個人差がありますが、一般的に半年以上の経過観察が必要とされております。

術後に適切な歯周病のメインテナンス治療ができていなければ、悪化する可能性があります。

歯周病になってしまうと治らないと言われたことがあるかもしれません!!

たしかに発見が遅れてしまい、重度の状態だともう抜歯するしか方法はありません。。

しかし早期に発見し、適切に治療をしていけば治すことも可能です!!

そのためには定期的に歯医者さんに行くことは重要です^ ^

中村歯科医院では歯周病専門医・認定医・認定衛生士がいますので何かお困りがあればいつでもご相談ください( ^ω^ )

 

夏休み前に、学校から歯科検診の結果によって虫歯や汚れを指摘された子供さんが

暑いなか、頑張って来院されています。

我々も夏休み中に、できるだけ治療を終わらせたいと思っています。

宇治市や近隣の町では、中学校までの治療が1ヶ月に200円です。

特に中学生で、虫歯や汚れを指摘された生徒は、早期に治療しないと大人になってから

とても歯科治療で悩む事になります。

早期発見、早期治療によって痛くなく綺麗になります。

夏休みの間に、治しましょうね!

 



プレオルソとは?

お子様の歯を美しい歯並びに整えるためには、永久歯が生えそろう前に矯正治療を始めることが大切です。永久歯がそろってしまうと、矯正するスペースがなくなってしまい、歯を抜いたり削ったりすることになり負担が高まります。
プレオルソは、歯が生えかわる小児期の成長過程を利用して、歯を抜かずに歯列を整える矯正装置です。取り外し可能なマウスピース式の矯正器具で、痛みがなく、抜かずに無理のない矯正治療が可能になります。お子様の矯正は、京都宇治の中村歯科医院へご相談ください。

プレオルソの3つの特徴とは

1. 歯に固定装置をつけないため違和感がありません。

プレオルソは、歯に矯正器具を固定するワイヤーやブラケットなどの金属素材の装置を使用しません。柔らかい素材でできたマウスピース式のため、お口の中の違和感や痛みが抑えられます。

2. ストレスなく食事が楽しめます

食事のときは、マウスピースを取り外して普通に食べることができるので、矯正装置によるストレスを感じることはありません。また、従来のような歯につける金属装置がないので、食べ物がはさまる心配がなく清潔なお口をキープすることができます。

3. 金属アレルギーの心配がありません。

口の中に金属を入れないため、金属アレルギーのお子さまも安心して使用できます。また、クリア素材の矯正装置なので口を開けても目立ちません。周りから気付かれにくく、高い審美性があります。

プレオルソが対応する歯並びのタイプ

プレオルソは、歯並びのタイプ別に使い分けていきます。

歯並びのタイプ:上顎前突(出っ歯)

出っ歯 横から見た時に上の歯が出ている出っ歯の噛み合わせ矯正には、「プレオルソタイプⅠ」が適しています。
出っ歯の場合、上の歯が前に出ている分だけ噛み合わせが深くなり、下の前歯が隠れてしまいます。すると、アゴにかかる負荷がアンバランスになり、上下のアゴの発達にも悪影響が出てしまいます。呼吸器系の病気を引き起こすこともあるので注意が必要です。
また、上の前歯のせいで口が閉じにくくなり、話すときや笑うときに上の歯ぐきが見えやすくなります。歯ぐき見えると乾きやすくなり、歯周病の原因にもなります。成長とともにコンプレックスを抱きやすいので、小児期から早めの治療に取り組むことをおすすめします。

歯並びのタイプ:反対咬合(受け口)

下のアゴが前に出ている、いわゆる「受け口」の噛み合わせ矯正には、「プレオルソⅢ」が適しています。
上の歯より下の歯が前に出ている反対咬合は、食べ物を上手に噛むことができなかったり、アゴのしゃくれのせいで発音や活舌がはっきりしなかったりと日常生活に支障が出ることがあります。
また、アゴにかかる負荷が高いので顎関節症など痛みを伴う症状を引き起こすこともあります。
反対咬合の場合、3歳くらいの乳歯列期から、遅くても乳歯と永久歯が混合している7歳くらいには矯正をスタートすることをおすすめします。永久歯が生えそろって下アゴが大きい骨格性反対咬合になってしまうと、一般的な矯正で治療することは難しくなります。
また、遺伝的な影響や指しゃぶりや爪咬みなどの悪習慣で、矯正治療が完了していても受け口に戻ってしまうことがあります。成長に合わせてバネを使ったSH矯正を組み合わせて経過観察が必要な場合もあります。

プレオルソにはこんな果が!

プレオルソには歯並びや咬み合わせを改善する効果があり、これらが改善されることによって発音や口呼吸、指しゃぶりの問題も解消されます。また、口腔の筋肉を整え、歯の土台となる顎の骨が正しく成長するよう促す効果もあります。

プレオルソはこんな風に使います

プレオルソは「日中1時間」「夜間」に装着するだけで効果を発揮するので、持ち運ぶ必要もなく、生活が大きく変わることもありません。これが食事の時を除いて常に装着しておかなければならない従来のマウスピースとは大きく異なる点です。

プレオルソをお使いいただく上でお伝えしたいこと

歯が生え変わり始め、乳歯と永久歯が混じっている6歳~10歳が使用のベストタイミングです。帰宅後1時間と就寝中は必ず装着していただく必要がありますので、お子様の協力が必要です。それ以外は取り外し可能で、慣れてくれば違和感、痛みも感じなくなります。正しい歯並びに変わることで咬み合わせにも変化があることがあります。

よくあるご質問

質問1. 様々なトラブルの原因になる口呼吸は改善されますか?

歯並びと咬み合わせを正しくすることで、口呼吸が改善され鼻呼吸をするようになります。幼少期にマウスピースを用いた治療で鼻呼吸に導くことはお子様の成長にも良い影響をもたらします。

質問2. 何歳からプレオルソを使用できますか?

使用のベストタイミングは6歳~10歳の乳歯と永久歯が混じっている混交歯列期です。この時期は歯の土台となる顎の骨が柔らかいので大きな効果を上げることが可能です。

質問3. 子どもが嫌がらずにマウスピース矯正を受けてくれるでしょうか?

マウスピースは日中の1時間と就寝時間の装着のみで効果がでますので、学校ではつける必要がありません。目立つ装置は嫌だと思っているお子様にも心理的負担がありません。また、最初は痛みや違和感があるかもしれませんが、ワイヤーの矯正のように強い痛みがないので安心して治療を受けていただけます。

 

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