中村歯科医院

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「歯医者さんなんて行かなくても、しっかり歯磨きをしておけばだいじょうぶ!」と思っている方、少なくないんです。

ところが、歯科医院で定期的に歯のクリーニング(歯石の除去、歯面清掃)を受けていないと、若い間はそれほど差がでないのですが、50代以降、一気に歯を失うスピードが加速してしまいます。

特に、歯周病は自覚症状が無いままにどんどん進行してしまい、だいだいみなさんが気づかれるのは、残念ながらもう手遅れ、抜く以外にない、という状態になってからなのです。

さらに、歯を失うと、かたい食べ物が噛めなくなり、お粥やうどん、やわらかいパンばかりを食べるようになります。その結果、動脈硬化や心臓血管病などのリスクが高まり、実際に死亡率が高くなるというデータが世界中で報告されています。

歯のクリーニングは、痛みもほとんどありませんし、当院は予約制ですので、待合室で長時間待つこともありません。

いつまでも健康で楽しく暮らせるように、歯のクリーニングを習慣化するようにこころがけましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

全国11ヶ所の老人ホームを対象にした研究では、積極的に口腔ケアを行うことで、肺炎の発症率が40%、さらに死亡率は50%も低下した、というデータがあります(図は日本歯科医師会Webサイトより)。

肺炎の原因の一つが口やノドにある細菌です。プロの手によってきれいにすることで、リスクが大きく下がります。

インフルエンザについても同様に、プロが積極的にケアしてお口をきれいに保つことで、インフルエンザの発症が10分の1まで減ったという報告があります。
お口の中をきれいに保つことによるデメリットはありません。

健康なまま暮らせるため、まずできることとして、歯のクリーニングや正しい歯磨きを徹底しましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

連日様々な情報が飛び交っていますが、まずは冷静に行動することを心がけましょう。

普通の風邪やインフルエンザにも共通することですが、いろいろなところを触った手を洗わずに目や鼻、口などに触れると感染の可能性が高まります。手洗い方法については添付の画像を参考にしてください。

当院では、普段からゴムのグローブは患者さんごとに使い捨てるのはもちろん、治療器具の滅菌処理も徹底するなど、常に衛生環境を保っていますのでご安心くださいね。

また、お口の中に汚れが多いと、インフルエンザに感染する確率が10倍くらい高くなる、という報告もありますので、普段から歯磨きや歯間ブラシ、フロスなどを使ってお口を清潔に保つように心がけましょう。

京都府のページでは、コロナウイルスに関する様々な情報を掲載しています。

また、以下の様な症状がある方は、直接医療機関を受診せずに、専用相談窓口に電話にて問い合わせましょう:

  • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

京都府情報ページ:

http://www.pref.kyoto.jp/kentai/news/novelcoronavirus.html#C

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

このような歯型のつきかたは、典型的なくいしばりや歯ぎしりなどの証拠なのです。

寝ている間だけに、まず自覚症状がないのが特徴なのですが、放っておくと、歯が割れる、歯周病が悪化する、など様々な問題を引き起こします。

最近では、睡眠時だけでなく、日中、特にパソコンに集中して作業している時などに、無意識に歯をくいしばっているというケースが増えています。

本来は、上下の歯が接する時間は1日のうちたった20分程度だとされています。原因はストレスではないか、と言われていますが、まだわからないことが多いのが実際のところです。

治療方法は、マウスピースを装着することで、力が特定の歯に集中して加わるのを防ぐ方法が一般的です。

放置すると、歯の劣化を促進してしまいますので、朝起きた際にお口の中を一度点検してみましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

4月から新生活を迎える方も少ないないと思います。

第一印象を良くするために、最近は歯のホワイトニングが人気です。

歯科医院でのホワイトニングは、まず何より安全であること、そして、歯科医院専用の薬剤をもちいることで明らかに白くすることができます。また、治療した歯(プラスチックやセラミックなどが入っている)歯にも考慮してくれるので、色ムラも防ぐことができます。

当院の場合は、コーヒーやお茶などが原因の黒ずみも、専用のクリーニング機器を使用することで、一切歯の表面を傷つけることなくきれいにし、それからホワイトニングを行うので、最大限に白い歯を希望される方におすすめです。

一つ注意点があるとすれば、1日ではすぐに白くはならない点です。

効果が出始めるのに約2週間、白さを安定させるには1ヶ月以上は余裕をみておくことが大切です。

4月に間に合わせるのであれば、今が始め時ですよ!

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

歯ぐきが下がった・やせた、歯が長くなった、など呼び方はいろいろですが、これらはそのほとんどが歯周病が原因です。

研究によると、下がった歯ぐきをそのままにしていると、時間とともに状況は悪化(さらに歯ぐきが下がっていく)ことがわかっています。

本来は、歯ぐきにおおわれている部分の歯は、硬いエナメル質ではおおわれていない、弱い部分となります。それが露出してしまうので、虫歯や知覚過敏を引き起こしやすくなるのです。

歯周病専門医は、下がった歯ぐきを元に戻す(※個人差はあり。適応外の場合もあり)治療を行っています。虫歯や知覚過敏の予防はもちろん、見た目の改善(若々しく見える)も期待できます。一般の歯科医院では扱っていない場合が多く、このような治療方法があることをご存知の方も少ないのですが、改善を希望される場合はお近くの歯周病専門医を受診することをおすすめします。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

周りでもインフルエンザの流行が聞かれるようなってくるこの時期に、歯科からの予防情報をお伝えします。

奈良県歯科医師会の調査によると、介護施設の高齢者に歯磨きや舌磨きなどの口腔ケアを徹底したところ、なんとインフルエンザの発症率が10分の1まで激減したそうです。

お口の中に雑菌が多いと、雑菌の代謝物がお口の中の粘膜を弱らせ、そこからインフルエンザのウイルスが侵入しやすくなるそうです。

さらに、歯周病が進行している程、組織も弱くなっているので注意が必要です。

歯ブラシだけでもある程度の汚れは落ちますが、歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間の細菌は、歯科医院で専門的な器具によるクリーニングを受けないと除去はできません。

なんとしてもインフルエンザ予防をしたい!という方は、手洗いやうがい、マスクに加えて、歯科医院でのクリーニングも受けるようおすすめします。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

さて、冬になると注目が高まる心臓発作についてのお話から2020年はスタートしたいと思います。

気温が下がる冬期には心筋梗塞など心臓発作が増加する傾向があり、最近ではテレビの健康番組などでもよく取り上げられるようになりました。

ところが、この心臓発作のリスクを最大なんと2.8倍も高める可能性があるのが、実は歯周病なのです。国立循環器病研究センターも、歯周病があると循環器病のリスクが1.5〜2.8倍も高まることを指摘しています。

冬の時期は、気温差等への注意ももちろん大切ですが、歯周病のきっちり治すことも心がけるようにしてください。

また、歯周病を引き起こす要因となる歯石の発見と除去には、かなりの熟練を必要とする場合も多く、経験豊富な歯周病学会専門医の受診が望ましいでしょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

参考:音琴淳一 “歯周組織に起こる末梢血管の障害と歯周疾患の関連“日本顎咬合学会誌第34巻第3号(2014)

国立循環器病研究センター「歯周病と循環器病」:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/general/pamph105.html

東北大学の研究によると、歯が20本以上ある人と比較して、歯が全く無い人は短時間睡眠(4時間以下)になるリスクが1.4倍に、長時間睡眠(10時間以下)になるリスクが1.8倍あることがわかっています。歯が1〜9本の人も、短時間睡眠リスクが1.3倍、長時間睡眠リスクが1.5倍となっています。

睡眠時間は長くても短くても、死亡率や循環器の病気、肥満などのリスクが高くなることが知られています。特に歯が残っていない場合は、寝ている間に下顎が上方向に移動してしまい、その結果気道が狭められてしまう可能性があります。

これまで睡眠時の状態と歯の本数に関する研究はなく、この結果からは、寝ている間の歯の本数を20本以上に保つことが重要となることが示されています。

歯の本数が少なく入れ歯を使用されていて、「最近睡眠時間が短い(長い)」という方は、注意が必要かもしれません。

入れ歯の場合も、今残っている歯やインプラントを支えとしてしっかり固定できる治療法もありますので、歯科医師に相談することをおすすめします。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

むし歯や歯周病によって歯がダメになり抜歯となる、このことはほとんどの方がご存知かと思います。ところが、抜歯原因第3位となると、まだまだ知られていません。

「歯根破折(しこんはせつ)」と言われるもので、歯の根の部分にヒビができたりすることで、やがて痛みを感じるにようになり、歯ぐきが腫れるようにもなってきます。最終的には歯が揺れてしまい、抜かざるを得なくなります。

原因としては、歯ぎしりや食いしばり、神経を取った歯、硬い食べ物の食べすぎなどとなります。歯磨きを一生懸命がんばっても予防ができない点が、歯根破折のやっかいなところです。

もちろん、夜間に装着するマウスピースなど、予防の方法はあります。また、歯ぎしりや食いしばりは自覚症状が無いケースも少なくありません。定期的に検診を受けることで、歯根破折の予防も心がけましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

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