中村歯科医院

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矯正治療といえば、歯に金属の器具を24時間装着する方法が一般的でした。それに対して、最近は取り外しができるマウスピース型の矯正治療が増えています。

当院では、小児に特化したマウスピース矯正『プレオルソ』を導入しています。

食生活の変化などにより、歯並びの悪い子どもが増えていますが、その結果、口呼吸になってしまうお子様が少なくありません。免疫力の観点からも口呼吸は問題が多く、早期に改善することが必要です。

『プレオルソ』は、無理なく骨格を含めた歯並びを改善することができる治療方法で、80年以上の歴史があります。

当院では、2児の子育てママでもある矯正医の中村なぎさ先生がプレオルソを担当しています。矯正はもちろん、歯磨きの方法や、食生活の注意点など様々なお悩みの相談にも応じています。お子様の乳歯が生えてきたら、一度検診がてらご予約をお取りいただけたらと思います。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

歯の矯正といえば、歯ならびの見た目をよくするもの、という考え方が中心でしたが、今の歯科医療では、一生涯自分の歯を健康な状態で残すため、ということが重視されるようになっています。

その矯正治療のひとつの方法として「マウスピース矯正(インビザライン®)」があります。歯を動かしたい方向に力が加わるように設計された透明のマウスピースを装着することで、次第に歯が動いていく、という仕組みです。

今このインビザライン®が増加しています。主な理由として、金属のワイヤー装置と比べて目立ちにくい、食事の時はマウスピースを外すことができるので食べものが挟まるストレスがない、マウスピースを外して歯磨きすることができるのでむし歯や歯周病の予防がしやすい、ということがあげられます。

当院では、ワイヤー矯正、マウスピース矯正の両方とも扱っていますが、特に「むし歯予防」という点ではマウスピース矯正に軍配が上がります。

せっかく矯正治療がうまくいっても、むし歯ができてしまうと、その歯の寿命を縮めてしまうことになります。

お子様が一生歯のことで悩まなくていいように、という親御さんにとっても、インビザライン®は非常に人気があります。

学校の検診で歯並びについて指摘があった、歯ならびが気になる、という方は、一度ご相談ください。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

「歯医者さんなんて行かなくても、しっかり歯磨きをしておけばだいじょうぶ!」と思っている方、少なくないんです。

ところが、歯科医院で定期的に歯のクリーニング(歯石の除去、歯面清掃)を受けていないと、若い間はそれほど差がでないのですが、50代以降、一気に歯を失うスピードが加速してしまいます。

特に、歯周病は自覚症状が無いままにどんどん進行してしまい、だいだいみなさんが気づかれるのは、残念ながらもう手遅れ、抜く以外にない、という状態になってからなのです。

さらに、歯を失うと、かたい食べ物が噛めなくなり、お粥やうどん、やわらかいパンばかりを食べるようになります。その結果、動脈硬化や心臓血管病などのリスクが高まり、実際に死亡率が高くなるというデータが世界中で報告されています。

歯のクリーニングは、痛みもほとんどありませんし、当院は予約制ですので、待合室で長時間待つこともありません。

いつまでも健康で楽しく暮らせるように、歯のクリーニングを習慣化するようにこころがけましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

全国11ヶ所の老人ホームを対象にした研究では、積極的に口腔ケアを行うことで、肺炎の発症率が40%、さらに死亡率は50%も低下した、というデータがあります(図は日本歯科医師会Webサイトより)。

肺炎の原因の一つが口やノドにある細菌です。プロの手によってきれいにすることで、リスクが大きく下がります。

インフルエンザについても同様に、プロが積極的にケアしてお口をきれいに保つことで、インフルエンザの発症が10分の1まで減ったという報告があります。
お口の中をきれいに保つことによるデメリットはありません。

健康なまま暮らせるため、まずできることとして、歯のクリーニングや正しい歯磨きを徹底しましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

連日様々な情報が飛び交っていますが、まずは冷静に行動することを心がけましょう。

普通の風邪やインフルエンザにも共通することですが、いろいろなところを触った手を洗わずに目や鼻、口などに触れると感染の可能性が高まります。手洗い方法については添付の画像を参考にしてください。

当院では、普段からゴムのグローブは患者さんごとに使い捨てるのはもちろん、治療器具の滅菌処理も徹底するなど、常に衛生環境を保っていますのでご安心くださいね。

また、お口の中に汚れが多いと、インフルエンザに感染する確率が10倍くらい高くなる、という報告もありますので、普段から歯磨きや歯間ブラシ、フロスなどを使ってお口を清潔に保つように心がけましょう。

京都府のページでは、コロナウイルスに関する様々な情報を掲載しています。

また、以下の様な症状がある方は、直接医療機関を受診せずに、専用相談窓口に電話にて問い合わせましょう:

  • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

京都府情報ページ:

http://www.pref.kyoto.jp/kentai/news/novelcoronavirus.html#C

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

このような歯型のつきかたは、典型的なくいしばりや歯ぎしりなどの証拠なのです。

寝ている間だけに、まず自覚症状がないのが特徴なのですが、放っておくと、歯が割れる、歯周病が悪化する、など様々な問題を引き起こします。

最近では、睡眠時だけでなく、日中、特にパソコンに集中して作業している時などに、無意識に歯をくいしばっているというケースが増えています。

本来は、上下の歯が接する時間は1日のうちたった20分程度だとされています。原因はストレスではないか、と言われていますが、まだわからないことが多いのが実際のところです。

治療方法は、マウスピースを装着することで、力が特定の歯に集中して加わるのを防ぐ方法が一般的です。

放置すると、歯の劣化を促進してしまいますので、朝起きた際にお口の中を一度点検してみましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

4月から新生活を迎える方も少ないないと思います。

第一印象を良くするために、最近は歯のホワイトニングが人気です。

歯科医院でのホワイトニングは、まず何より安全であること、そして、歯科医院専用の薬剤をもちいることで明らかに白くすることができます。また、治療した歯(プラスチックやセラミックなどが入っている)歯にも考慮してくれるので、色ムラも防ぐことができます。

当院の場合は、コーヒーやお茶などが原因の黒ずみも、専用のクリーニング機器を使用することで、一切歯の表面を傷つけることなくきれいにし、それからホワイトニングを行うので、最大限に白い歯を希望される方におすすめです。

一つ注意点があるとすれば、1日ではすぐに白くはならない点です。

効果が出始めるのに約2週間、白さを安定させるには1ヶ月以上は余裕をみておくことが大切です。

4月に間に合わせるのであれば、今が始め時ですよ!

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

歯ぐきが下がった・やせた、歯が長くなった、など呼び方はいろいろですが、これらはそのほとんどが歯周病が原因です。

研究によると、下がった歯ぐきをそのままにしていると、時間とともに状況は悪化(さらに歯ぐきが下がっていく)ことがわかっています。

本来は、歯ぐきにおおわれている部分の歯は、硬いエナメル質ではおおわれていない、弱い部分となります。それが露出してしまうので、虫歯や知覚過敏を引き起こしやすくなるのです。

歯周病専門医は、下がった歯ぐきを元に戻す(※個人差はあり。適応外の場合もあり)治療を行っています。虫歯や知覚過敏の予防はもちろん、見た目の改善(若々しく見える)も期待できます。一般の歯科医院では扱っていない場合が多く、このような治療方法があることをご存知の方も少ないのですが、改善を希望される場合はお近くの歯周病専門医を受診することをおすすめします。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

周りでもインフルエンザの流行が聞かれるようなってくるこの時期に、歯科からの予防情報をお伝えします。

奈良県歯科医師会の調査によると、介護施設の高齢者に歯磨きや舌磨きなどの口腔ケアを徹底したところ、なんとインフルエンザの発症率が10分の1まで激減したそうです。

お口の中に雑菌が多いと、雑菌の代謝物がお口の中の粘膜を弱らせ、そこからインフルエンザのウイルスが侵入しやすくなるそうです。

さらに、歯周病が進行している程、組織も弱くなっているので注意が必要です。

歯ブラシだけでもある程度の汚れは落ちますが、歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間の細菌は、歯科医院で専門的な器具によるクリーニングを受けないと除去はできません。

なんとしてもインフルエンザ予防をしたい!という方は、手洗いやうがい、マスクに加えて、歯科医院でのクリーニングも受けるようおすすめします。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

さて、冬になると注目が高まる心臓発作についてのお話から2020年はスタートしたいと思います。

気温が下がる冬期には心筋梗塞など心臓発作が増加する傾向があり、最近ではテレビの健康番組などでもよく取り上げられるようになりました。

ところが、この心臓発作のリスクを最大なんと2.8倍も高める可能性があるのが、実は歯周病なのです。国立循環器病研究センターも、歯周病があると循環器病のリスクが1.5〜2.8倍も高まることを指摘しています。

冬の時期は、気温差等への注意ももちろん大切ですが、歯周病のきっちり治すことも心がけるようにしてください。

また、歯周病を引き起こす要因となる歯石の発見と除去には、かなりの熟練を必要とする場合も多く、経験豊富な歯周病学会専門医の受診が望ましいでしょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

参考:音琴淳一 “歯周組織に起こる末梢血管の障害と歯周疾患の関連“日本顎咬合学会誌第34巻第3号(2014)

国立循環器病研究センター「歯周病と循環器病」:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/general/pamph105.html

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