中村歯科医院

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皆様、2月3日は豆まきをしましたか?

2月といえば節分ですね。節分には豆まきをして福を招くという習わしがあります。

 

今回はそんな豆まきに使われる大豆にフォーカスを当ててお話ししていこうと思います。

 

大豆は昔から日本人に愛されてきた食材の一つです。大豆そのものは食べる機会がなくとも、醤油や味噌、豆腐など現在でも私たちの食事に欠かせない食材となっています。

大豆は多くのタンパク質を含み、身体に必要な必須アミノ酸がバランス良く含まれているのです。

 

大豆たんぱく質には、血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果があるといわれています。

最新の栄養学において、ガン予防に効果があると考えられる食品を「デザイナーフーズ」としてアメリカ合衆国政府が発表しています。このうち、大豆は最も有効とされる8種類の野菜の中に挙げられています。

 

大豆は世界にも注目される食材の一つ。

今や日本は長寿大国です。医療の進歩が大きな要因の一つですが、日本食という体に優しい食事が健康の源を作っているのかもしれませんね。

 

お口の健康含め、身体の健康を良くしていくた日頃の食生活にもう一品お豆の品を増やしてみてはいかがでしょうか?

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

今年は例年に比べ暖かい日が続きますが、2月はグッと冷え込み雪も降りましたね。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

気温が低くなると「ズキッ」と歯が痛む経験ありませんか?

 

実は、寒くなると肩凝りが起こるように歯の痛みも出やすくなります。

寒さによって身体全身に力が入り、歯を強く食いしばってしまい口周りの筋肉が強張った状態になります。

 

食いしばりというのは自分ではなかなか気付かず、寝ている間も食いしばっている方は7割近くもいると言われています。

食いしばりによって起こるのは歯の痛みだけではなく顎関節症や歯周病、歯の欠損などにも繋がります。

 

寒くなると温暖差によっても歯の痛みが出ることがあります。

冬の水道水はキンキンに冷えていて、お口を濯ぐ時ズキンとしみませんか?

 

冷たいだけでなく、寒い屋外で温かい飲み物を飲んだときなどは、歯の神経が感じる温度に大きな差が生まれるため、痛みを覚えやすくなります。
知覚過敏と言えば、冷たい食べ物や飲み物がしみるイメージが強いですが、温かい飲み物を飲んだ後、寒い屋外に出ると、外気や風の冷たさで歯が痛むこともあります。


冬の歯痛にはいろんな原因がありますが、他にも気になる症状がある場合はお気軽にお尋ねください。

 

またマウスピースなどを活かし、歯に起こる痛みを対処することもできます。

定期的検診をお勧めいたします。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

12月も終盤。皆さん年末年始はどのように過ごされますか?

家族でまったり過ごす方も、旅行に行く方も、お仕事がある方もいらっしゃると思います。

 

さて、皆さんは年末年始に歯が痛くなった経験はありますか?

 

年末年始はお休みの歯医者さんが多く、歯が痛くても歯医者に行けない…なんて状況になったことのある方もいるのではないでしょうか。

 

歯が痛いなぁと思っても、我慢できる痛みなら後回しにしてしまう方は少なくありません。

特に年末近くは何かと忙しく、歯医者に行く時間もなく我慢してしまう…

 

バタバタと忙しい時期が過ぎ、緊張がとけたり、疲れや寝不足による抵抗力の低下など様々な原因があります。

せっかくの年末年始に歯の痛みで悩みたくないですよね。

 

歯の痛みだけでなく、急な歯茎の腫れや痛み、歯のぐらつきや詰め物の欠損などなど、症状は様々ですが多くは定期的な検診で予防できるものです!

12月後半になるとどんどん予定も入り忙しくなっていく前に今年最後の検診をしませんか?

 

新年を気持ちよく迎えるためにも、年の終わりにお口を綺麗にしましょう!

では皆さん、良いお年をお過ごしください。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

お口の臭いが気になる方、ベロの上白くないですか?

もしかしたら、その白いのが臭いの原因になっているかもしれません。

 

今回はベロの上の白いもの〝舌苔〟についておはなししていきます。

舌苔(ぜったい)とは舌の上に苔のような汚れがついていることをいいます。鏡の前で舌をベーっと出してみてください。白っぽい汚れが舌の上にたくさん付着していたら、それが舌苔です。

 

舌苔は病気ではなく、治療の必要はありませんが、あまり放っておくと口臭の原因になったり、カンジタ症などの感染症を発症する原因になったりします。

 

舌苔の原因

①細菌

口の中の細菌が舌の溝に入り込んで溜まり、舌苔として白く見えます。色素を作り出す細菌が原因の場合は黄色や灰色、茶色、黒色など変化することがあります。

 

②剥がれた上皮のカス

舌自体の上皮や口の中の上皮が剥がれ、溜まったものが舌苔として白く見えます。例えば猫などの動物の舌はザラザラとヤスリのようになっていて、食べ物をかき取る作用があります。実は人間の舌も表面は角質化しているのです。この角質化が進むと舌の細胞が伸び、その隙間に剥がれた上皮が溜まり、舌苔になります。

 

③食べカス

食べかすが舌の細胞の間に残り、舌苔になることがあります。舌の本来の位置は上顎に軽く付いている状態です。舌の位置が低い位置にあったり、口呼吸があったり、舌の動きが悪いと舌が周りと擦れず、食べかすが残ってしまいます。

 

④口呼吸

口呼吸があると舌苔が出やすくなります。汚れは乾燥するとこびりつき取れにくくなります。キッチンなどでも濡れている間は汚れがすぐに取れますが、一度乾燥してしまうと簡単には取れなくなります。口の中もいつも唾液で濡れていますが、口呼吸のある方はすぐに、乾燥してしまい汚れが自然に落ちないために舌苔ができてしまいます

 

⑤唾液の量

ストレスや薬、全身的な病気によって唾液の量が減ると舌苔ができます。唾液は口の中を洗い流す効果があります。唾液が減ると汚れや細菌が舌に溜まり、舌苔ができます。高血圧の薬や精神疾患の薬の中に唾液が少なくなる副作用があるものもあります。

 

口臭を改善する舌苔のお掃除方法

舌苔を取ることは口臭を抑えるためにはとても有効です。舌が湿っている状態にしてから、舌ブラシや歯ブラシを軽くあて、舌の根っこの方から前に引いて汚れをかき出してからうがいをしてお口の外に出します。

舌苔の取り方のポイントは優しく舌をこすることです。歯磨きと同じ感覚でゴシゴシしないように気をつけましょう。舌も歯ぐきと同じく柔らかい組織ですので強くこすると赤くなったり、強くしすぎると出血することもあるので注意してください。

 

最近では、ドラッグストアなどの口腔ケア用品売場に行けば、たいてい「舌ブラシ」が陳列されています。

 

歯ブラシはその形状から舌を傷つけてしまったり、力加減が難しい場合もあるので、舌専用のブラシを使うのも良いと思います。

 

舌ブラシは、舌に優しい構造になっているため、歯ブラシよりも安全に舌磨きをすることができると思います。しかし、それでも力の入れすぎや、磨き過ぎには注意が必要です。

舌磨きは、多くて1日1回、朝の歯磨き時に軽い力でゆっくりと舌の奥から掻き出すように磨きましょう。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

街中でも見かける様になった訪問診療。歯科でも訪問歯科診療があります。

皆さんは訪問歯科診療にどんなイメージを持っていますか?

 

歯科の機材は持って来れないから、出来ることが少なそうと思う方は少なくありません。

もちろん歯科医院より機材は劣るためできない事もございます。

 

ですが意外にもできる事が沢山あるので、今回はそちらをご紹介します。

 

▪️訪問歯科診療でできる事

1つ目 治療

虫歯や歯周病の治療はもちろん、抜歯や入れ歯の調整、新しい入れ歯の作成も出来ます。

その場で麻酔をする事もでき、虫歯や抜歯も歯科医院同様行う事ができます。

一番は患者様の体調が大切です。身体に負担がないよう病院をお勧めする場合もございます。

 

2つ目 口腔ケア

虫歯や歯周病が進まない様に清掃する〝器質的口腔ケア〟とお口の機能的な維持や向上を目指す〝機能的口腔ケア〟があり、痛みなどはなくとも痛みそうなところに早めにアプローチできたり患者様一人ひとりに合った口腔ケアを進める事ができます。

 

3つ目 リハビリ

日頃何気なく行っている〝食べて飲み込む〟

一連の動作も行う事が難しい方もいらっしゃいます。そんな方には嚥下体操などのリハビリを行います。飲み込みのリハビリをただするだけではなく、食事内容が適切かお身体の状態は問題ないか検査診断を行い計画を立てています。

 

これらの様に訪問歯科診療でもできる事が多くあります。歯科に行く事が出来なくなった方は是非訪問診療という手段も検討してみてはいかがでしょうか。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

買い物でよく目にするのが、掃除用洗剤やアルコールに書かれている除菌や殺菌という言葉。

皆さんは違いがお分かりでしょうか?

 

除菌や殺菌の様な慣れ親しんだものと、少し聞きなれない滅菌の違いをご説明します。

 

⚫︎除菌

除菌とは細菌などの微生物を取り除くことを言います。

除菌は表示できる製品に制限があり、医薬品や医薬部外品ではない雑貨に使われることが多いです。

例えば洗剤やアルコールスプレー、ダスターなど。

 

⚫︎殺菌

殺菌とは細菌などの微生物を殺すことを言います。対象とする微生物の種類や量に決まりはなく、例え一種類でも殺すことができれば殺菌と言います。これは除菌も同様で一種類でも細菌をとり除ければ除菌と言います。

殺菌は医薬品、医薬部外品のみに表示できます。

 

⚫︎滅菌

滅菌とは全ての細菌を殺滅または除去し、微生物を限りなく0にすることです。

菌を除去する方法として最も高レベルなものが滅菌です。

手術器具や歯科器具などの感染性が高いものは滅菌を用います。

 

▪️歯科における滅菌について

歯科治療は血液や唾液と接触する処置が多いことから、治療器具の消毒や滅菌が不十分だと、新型コロナウイルスのみならず、B型肝炎やC型肝炎、HIVなどの感染症に感染するリスクが高くなります。

そのため、使い終わった器具はしっかりと消毒や滅菌処理をしたり、使い捨て用品を使用する必要があります。

 

除菌、殺菌、滅菌それぞれに意味があり、歯科でもそれらを適切に使い分けることが大切です。

 

皆さまも歯科医院を選ぶ一つの基準になるのではないでしょうか?

些細なことでもご相談ください。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

皆さん歯医者は好きですか?

ここで〝いいえ〟と答える方が大半を占めると思います。

 

その中でも「歯医者に行くと考えただけで怖い」「行こうとすると動悸がする」「過去の痛い経験から治療が怖い」そんな方は歯科恐怖症かもしれません。

 

歯科恐怖症とは

歯を削るなどの歯科治療はもちろんのこと、歯科クリニック内に充満している独特な臭いや音などにも恐怖心を抱いてしまう病気です。お口の中を診査したり、歯を削ったりするなどの具体的な歯科処置が行えなくなるため、口腔内の異常を改善することが困難となってしまいます。それでも患者さんの意志とは別に、身体が拒否してしまうため、治療を諦めざるを得なくなるのが現実です。

 

その患者数は全国に500万人いるとも言われています。割合で言うと20人に1人くらいです。

 

歯科恐怖症の原因は、過去に歯科治療で怖い思いや痛い思いをした経験が原因となることがほとんどです。例えば、子どもの頃に初めて受けた虫歯治療がトラウマとなって、その後も歯医者さんに強い拒否反応を示してしまう人は少なくありません。その結果、歯医者さんから足が遠のいてしまい、成人してからも歯科治療を受けられない状態となってしまうのです。

 

安全に歯科治療を行うためにも「歯科恐怖症」の克服は重要であると考えています。

歯科治療を行うにあたって、患者様の精神的な不安や緊張を取り除き、

安心に快適に治療を受けていただくことが理想です。

 

麻酔に関しても近年では表面麻酔(痛みのない塗るタイプの麻酔)をしてから注射麻酔を行う医院も多く、できるだけ痛みに配慮した治療を行っておりますので、不安な方はご相談ください。

歯科治療恐怖症から脱出していただくことを目指しましょう!

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

皆さんが何気なく食事を少しの意識で健康になると聞いたら興味深いと思いませんか?

意識することは簡単です。日頃よりも噛む回数を増やしてみてください。

厚生労働省では、健康づくりや食育の視点から、一口30回以上噛んで食べることを目標とした「噛ミング30(カミングサンマル)」運動を提唱しています。

 

皆さんは普段飲み込むまでにどの位噛むでしょうか?

 

食べ物を30回以上よく噛んで食べることにより、身体と心の栄養となり、歯と口の健康づくりや窒息予防に繋がり、さらに五感で味わうことができるそうです。

 

ではよく噛む事で得られる効果をご紹介していきます!

①消化吸収がよくなる。

 

②抵抗力が高まる。

 

③肥満防止。

早食いの人ほど肥満傾向にあると言われています。よく噛むと満腹中枢が刺激され、少ない量の食事で、満腹感を得られるので食べすぎを防ぐことができます。

 

④歯科疾患予防

 

⑤脳が活性化する。

よく噛むことで歯や舌をはじめ、味覚などの刺激が脳内に直接伝わります。さらに、顎の関節が動くことで、脳内の血流量がアップし脳の働きが活発になります。これらによって、記憶力・判断力・集中力が高まり、結果、寝たきりや認知症の予防改善にもつながります。

 

⑥発音がはっきり、表情も豊かになる。

 

⑦唾液の分泌を促す

 

よく噛む事で唾液が分泌されます。唾液は口の中の細菌を洗い流し虫歯や歯周病を予防する働きがあります。

現代の食べ物は柔らかいモノが多く、あまり噛まなくても飲み込めてしまいます。

 

そこでちょっとの意識!いつもよりも10回プラスして噛んでみて下さい。

そして、硬い食材を取り入れることで噛む回数を増やすことができます。

 

ご自宅ですぐにできる事なので、是非本日の食事から試してみてはいかがでしょうか?

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

段々と冬の兆しが見え、上着が欠かせなくなりましたね。

 

夏の日の水道のお水は少しぬるく飲んでも違和感がなかったと思いますが、気温が下がった時のお水を口に含むとキーンとしみることはありませんか?

今回は知覚過敏についてお話ししていこうと思います。

 

知覚過敏は、冷たい食べ物や飲み物を口にした時、歯磨きをした時などに「しみる」という症状が認められます。「キーン」と表現されるように鋭い感覚が生じることもあり、虫歯と思われる方もいらっしゃいますが虫歯菌に感染している訳ではないのでご安心ください。

 

知覚過敏は徐々に症状を感じる方が多いのですが、なぜ知覚過敏になってしまうのでしょうか?

 

・強い力で歯磨きしている
・歯茎が下がっている
・歯ぎしりや食いしばりの癖がある
・歯が欠けている
・ホワイトニングによる副作用

原因としてこれらがあげられます。

 

歯周病や加齢によって歯茎の後退は、歯の根(歯根面)を露出させます。歯根面にはそもそもエナメル質が存在していないことから、外からの刺激を受けやすくなってしまいます。そのため、歯茎が下がるとしみてしまいます。

 

知覚過敏の治療法として以下の4つがあげられます。

①知覚過敏用の歯磨き粉の活用
②薬の塗布・コーティング
③マウスピースを用いた治療
④神経を抜く処置

 

④は最終手段ではあるので、まずはお薬などを塗り様子を見てもらいます。歯ぎしりなどが原因の方はマウスピースを使い対処療法します。

 

進行すると神経を抜かないといけないという事もあります。少しでも気になる方は是非ご来院いただき、ご相談ください。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

 

CMなどでも良く耳にする「歯垢」や「歯石」。

 

意味合いを同じものと混同している方が多くいます。今回はこの2つの言葉の意味を説明していこうと思います。

 

歯垢とは?

歯の表面を指で触った時に白くネバネバしたものが付くことがありますが、これが歯垢です。

別の言い方で「プラーク」とも呼ばれています。


食後およそ48時間ほどでこの歯垢が作られてしまうため、毎食後の歯みがきが大切です。
歯垢は細菌の塊で、1mgあたり1億〜10億個以上の細菌が詰まっていると言われています。
これを放っておくと菌の作り出した酸が歯の表面のエナメル質を溶かしてむし歯を発生させてしまいます。

 

通常、細菌は歯にくっついても、ほとんどの場合は唾液で流されてしまいます。しかし、唾液の流れが良くない場所ではこの細菌が糖分を栄養分として増殖し、歯垢を形成します。

 

歯垢はネバネバしている為、うがいだけでは取り除けません。しっかり歯ブラシや糸ようじで取り除くことで虫歯や歯茎の腫れを抑えることができます。

 

歯石とは?

歯石とは歯垢が唾液中のミネラル成分によって石の様に硬くなったもののことで、歯みがきでみがき残した歯垢はおよそ2日間ほどで歯石へと変わってしまうと言われています。

 

歯ブラシだけでの歯垢除去率は6割ほど、と言われています。糸ようじを併用しても完全には歯垢を落とすことはできませんので、歯磨きを毎日していても、歯石は少しずつ溜まっていきます。

 

一旦歯に付いてしまうと歯ブラシでは取れず、歯科医院で取り除いてもらわなければなりません。

違いをお分かりいただけたでしょうか?

 

日頃の歯ブラシと糸ようじで歯垢を取り除き、残って溜まっていった歯石を歯科医院でクリーニングしてもらうことで、お口の健康が保たれます。

 

あまり歯科医院に行ってない方や引っ越しで新しい歯科医院を探してる方など、是非一度ご来院ください。

 

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

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