中村歯科医院

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NHKの報道によると、コロナの影響から、自己判断で歯の治療を中断する患者さんが少なくなく、その結果、抜歯しなといけないところまで悪化してしまったケースなども報告されているそうです。

歯の治療は、適切なタイミングや、間隔があります。例えば、虫歯治療の途中に、最終的な詰め物などができあがるまでの間、仮のフタをすることがあります。この仮のフタの期間が長期間続いてしまうと、フタのすき間からばい菌が入り、感染が起こることがあります。

どうしても通院できない場合は、電話で相談するなどして、自己判断はしないようにしましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

歯磨きさえ完璧にがんばれば、歯を失う可能性はゼロか、というと残念ながらそうではなりません。確かに歯を失う原因の多くはむし歯や歯周病、つまり細菌が原因となるものです。ところが実際にはむし歯と歯周病以外にも歯を失う原因が存在します。

その1つが破折とよばれる、歯が割れてしまうものです。主に、眠っている間のくいしばりや歯ぎしりなどが原因となり、特定の歯に過度に力が加わることで、歯にヒビ割れができるものです。歯は割れてしまうと抜く以外に痛みを取り除く方法はありません。

大切なのは、歯を抜いた後、どう処置するかです。適切に処置すれば、周りの歯は健康な状態を維持することも十分に可能です。入れ歯やブリッジは、残っている隣の歯に大きな負担をかけて歯を補う治療方法です。やがて、隣の歯がダメになるケースがほとんどです。この連鎖によって、入れ歯のサイズが大きくなっていき、最終的には総入れ歯になります。

この負の連鎖を断ち切るために1960年代から行われている治療方法がインプラントです。すでに60年近い歴史がある治療方法で、日本のような国民皆保険の保険診療がない国々では、歯を失った際の第一選択して広く普及しています。

インプラント治療は残っている歯を健全に保つ上で最善の治療方法ですが、天然の歯と同様に歯周病(インプラント周囲炎)にかかるリスクがあるため、歯周病同様に定期的なクリーニングやメンテナンスを受けることが大切です。

歯を失った場合は、担当医とよく相談し、どのような治療選択肢があるのか説明を受けてから治療するようにしましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

新型コロナウイルスの影響で、「歯科の受診は控えたほうがいいの?」という相談を受けることがあります。

まず、歯科医院で飛沫感染があるのでは?というのは誤った認識です。歯科医院では、唾液や血液に触れる場面があるため、はるかに以前から、様々なウイルス感染症への対策がしっかりと施されています。全国には7万件近い歯科医院があります。しかし、いまだに歯科医院における患者さんへの新型コロナウイルスへの院内感染は報告されていません。感染対策が当たり前の手順として徹底されていることがその原因だと考えて良いでしょう。

次に、受診を控えることのリスクがあります。お口の中が不衛生だと様々な病気にかかるリスクが高まることはすでに実証されています。実際に患者さんの中でも受診の間隔があいてしまうと、歯石(歯磨きでは除去できない)が見られるケースが多数あります。

健康を損なうことのないよう、自己判断での受診控えはないようにしましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

脳梗塞が原因で半身麻痺となり要介護生活を送っているのは、高齢者に限らず40代でも決して珍しくはありません。

脳梗塞や心筋梗塞など循環器系の病気は、突然、本人はもちろん、その家族や周囲の関係者の生活を一変させてしまうだけの影響力があります。

現在、絶対確実な予防方法はないものの、歯周病との関係が年々明らかになっています。歯グキ周辺の血管から、歯周病菌が作用することが原因とされています。

脳梗塞や心筋梗塞を予防ためにできることとして、歯周病治療とその予防があります。歯周病は歴史も長いため、治療方法や予防方法が確立されている病気です。

しかし、自覚症状がほとんどないため、気づいた時にはすでに重度の歯周病だった、というケースが今でも非常に多くみられます。

ぜひ、歯周病専門医や歯周病学会認定歯科衛生士の在籍するクリニックで、定期的な検診や、歯のクリーニングをこころがけましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

歯ブラシさえしっかりしておけば、歯医者に行く必要はない、とお考えの方も少なくないかと思います。

細菌とその代謝物のかたまりである歯垢(プラーク)はむし歯や歯周病の原因となりますが、歯ブラシだけの除去できる歯垢は58%、というデータがあります。つまり、半分は除去できていないのです。

その大きな理由が、歯と歯の間や、歯と歯グキの境目など、磨き残しが発生しやすい場所があるためなのです。

歯ブラシとフロスを併用すると、除去できる歯垢は86%にまでなります。

歯には前・後・左・右と4つの面がありますが、歯ブラシが除去できるのはこのうち前・後だけなのです。

当院では、正しいフロスや歯間ブラシの使い方を歯科衛生士がお伝えするようにしています。また、歯や歯グキの状態に合わせた歯ブラシ選びなども常時行っておりますので、お気軽にご相談ください。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

お子様が寝る前にポカリスエットを1杯飲んでから寝ることで、寝ている間の水分補給を、というキャンペーンが行われています。

ただしこれは、歯科医師としては「待った!」と言わざるを得ません。

例えば、ペットボトル(500ml)。のポカリスエットにはスティックシュガー約11本分の砂糖が含まれています。

歯磨きをしたとしても、寝ている間は唾液の自浄作用が弱まるため、むし歯や歯肉炎などのリスクが高まります。

今日からは就寝前には砂糖を含まない飲み物を摂るようにしましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

緊急事態宣言が解除され、まだまだ気をつける必要はありますが、いったん歯科の立場から新型コロナウイルスと健康について考えてみました。

まず1つ知っておいていただきたいことは、現時点ではまだ歯科治療を通じて患者が新型コロナウイルスに感染した例は1件もない、ということです(4月30日に歯科医師会の会長がテレビで報告。以降も患者さんへの感染は報告されていません)。それだけ普段から歯科医院は院内感染予防に精通しています。

次に、お口の中の細菌が、コロナウイルスによる肺炎の重症化と関係しているということ。
つまり、お口の中がきれいであれば、コロナウイルスに感染したとしても重症化するリスクを低下させることになるのです。

お口の中をきれいにするには、まず、普段の歯磨きが大切です。しかし、歯磨きで落とせる歯垢は約50%程度と言われています。残りの歯垢や歯石を除去するには定期的に歯科医院に通うことが欠かせません。

さらに、お口の中をきれいにできるかどうかのカギは歯並びにあります。今はお子様だけでなく大人の矯正治療も増えており、目立たないマウスピース型の矯正装置が人気です。特に、高齢になると肺炎のリスクが高まりますが、その大きな要因の一つがお口の中の汚れです。歯科医院をうまく活用して、病気のリスクを下げ、いつまでも健康で元気に暮らせるように心がけましょう。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

新型コロナウイルス予防には、お口の中をきれいに(細菌を少く)することが効果的だという報道が相次いでいます。

食べ物の入り口であるお口には、様々な細菌が生息しやすいのですが、歯並びによって、自然の自浄作用の働きが大きく異ることもわかっています。

歯並びが整っていると、歯みがきした時に歯ブラシが効率的に歯の全ての面にあたるので、汚れもさらっと落ちやすいのです。ところが、歯並びに問題があると、特定の部分がいつも磨けていない状態が続き、そこに細菌の棲み家となる歯石が形成されていきます。

「一生懸命歯みがきしてるのにむし歯になりやすい」というケースは、歯並びが原因であることが少くありません。

最近は、ワイヤーを使った矯正だけでなく、マウスピース型の矯正も広く普及しており、より簡単に、より少ない負担で矯正治療ができるようになっています。

様々な病気の予防にもつながる矯正治療が今、あらためて注目されています。

ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

愛知県歯科医師会の意見広告が中日新聞に掲載されました。

新型コロナウイルスによる自粛の中、歯科医院への通院を控える際は「自らの判断で歯科治療を中断することは健康被害を招く可能性もございますので、かかりつけ歯科医にご相談をお願いします」と注意喚起されています。

例えば、自己判断での口腔ケアの中断は、お口の衛生状態が低下することにより「誤嚥性肺炎」の発症などが懸念されます。

NHKでも報道があったように、お口の中をきれいにすることが新型コロナウイルス肺炎の重症化リスクを低下させる(お口の中の細菌が肺に入ることが重症化につながる)こともわかってきています。

「治療や口腔ケアを控えた方がいいのかな?」という方は、一度当院の歯科医師までお電話にてご相談ください。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

現在コロナウイルスの感染予防のため、中村歯科医院では、できるだけ皆様に安心して来院していただけるように以下のことを取り組んでます。

1.スタッフの毎日の検温、マスク着用。

2.患者様の治療を終えるごとに手洗い、手指消毒の徹底、各チェアーの消毒

3.数時間おきに待合室、受付周辺の消毒と換気

4.医院の全ての空間をポイックウォーターにて空間除菌

5.当たり前ですが、エプロン、紙コップは使い捨てです。患者様ごとに新しいグローブを使用してます。

ほかにも気になることや取り入れてほしい対策などありましたら、スタッフまでお知らせください!

患者様が安心して過ごせる空間づくりに努めて参ります。

宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也

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